週刊「契約書翻訳会社」通信

週刊「契約書翻訳会社」通信

2021年6月5日号

早いもので2021年も6月に入りました。コロナワクチン接種が本格的に進み出し、先が見えてきた事で、翻訳全体の動きも回復基調にある様です。

今週は契約書翻訳関連では6件の成約をいただきました。有難うございます。1件1件、丁寧かつ高品質の翻訳をさせて頂きます。内訳は、工作機械関連メーカー様より2件、IT関連企業様より1件、大学関連様が2件、そして個人様が1件でした。

工作機械メーカー様の案件をご紹介します。工作機械製造のために中国の部品メーカーより2千万円ほどの部品を購入する際の購買契約書の英文和訳がご依頼でした。購入部品表一覧と購入に関する条件詳細が細かく記載されています。価格条件、船積み港、梱包条件、保険、支払い条件、配送計画、船積み条件、例外規定、クレーム時の対応など、先になって問題が生じない様、貿易の基本条件をお互いにビジネスを始める時点にて合意するものです。英文にて正規契約書が最初に存在する場合、和訳はあくまで日本側企業が内部確認資料として使うもので、法的には効力がありません。問題が起きて裁判などで争うときには、英文に書かれていることが判断基準になります。しかし現実には日本企業様社内にて英文契約書のみで決済を進めることはほとんどなく、日本語訳資料が判断材料になることがほとんどのケースです。その上で、本契約書である英文契約書に日本側企業責任者が署名することになります。

従いまして、翻訳の品質がとても重要になります。弊社では日本企業様が間違った判断をされない様、英文契約書で述べられている内容を十二分に理解した上で、分かり易い和文に翻訳出しをしています。契約書によっては数行に及ぶ長いワンセンテンスの英文がある場合があります。直訳すると、何を言いたいかわからない日本文になることがあります。そこで和訳を作る際、複数の文に分けて語順を入れ替えるなどして、日本人として読んだ時に、意味がボケない様工夫をしております。

契約書翻訳について豊富な過去実績のある、弊社の契約書翻訳を是非ご利用願います。

2021年5月29日号

今週お客様より頂きました契約書関連翻訳案件です。今週は7件のご依頼を頂きました。誠に有難うございます。言語は英語から日本語が5件、日本語から英語が2件で、内訳は企業様4件、学校様2件、個人様1件でした。

これらの中で特にご紹介したい案件が、大阪に本社のある大手電機メーカー様からのご依頼です。内容はアジア数カ国で新規ビジネスを展開するに当たり、電機メーカー側からのビジネス条件を詳細にまとめた契約書です。現地パートナーに諸条件を明確に理解してもらい、同意を頂きビジネスを進めるのに必要不可欠であり、将来に双方の理解の違いから起きる言い争いを防ぐ為にも、ビジネスの背景を理解し、それぞれの言語で正しく理解される翻訳が必要とされます。

今回はこの翻訳作業にあたり、契約書翻訳歴が20年以上ある日本語に堪能な英語ネイティブ翻訳者が担当致しました。多くの翻訳会社で日本人翻訳者が英訳し、それをネイティブが英語チェックする方法を採用しています。弊社の場合反対に、英語ネイティブが日本語を十分に理解し、その上で最初から英語発想で英文を構築・翻訳します。これにより日本語的英語な文章がなくなり、日本語が全わからない現地の方々が理解をする時、より自然に理解できます。

弊社の役割はお客様が円滑にビジネスを進めることができる様にサポートさせて頂くことです。年間数百件の契約書案件の翻訳をさせて頂いておりますが、1つ1つを丁寧に扱い、お客様のお役に立つことを信条としております。

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