東京港区で、イチゴ狩り?/“ななつ星“誕生

翻訳者の為の世相評論

@東京港区で、イチゴ狩り?

港区でイチゴ狩りができる、と言ったら笑われるだろうか。昨日地元の保育園児たちが区内でイチゴ狩りを楽しんだ、との記事をみて、驚いた。これは田町駅の近くのビルの屋上に作られた緑化庭園に、とちおとめなどの54苗が無農薬で育てられている農園があり、そこが開催したものだ。ビルの屋上を緑化する運動は数年前から活発になってきている。都会の温暖化を少しでも和らげることを目的に始まった運動であるが、今では東京都から補助金も出る制度があり、都内のかなりのビルの屋上が緑を設置する様になっている。ヘリコプターで空から見るとそれがよくわかる。都心3区のおもだったビルの屋上を緑に埋めると、温度にして3度位は下がるとの予想もあり、これからもどんどん進めたい運動である。

@JR九州の超豪華列車、“ななつ星“誕生

テレビドラマ等にも取り上げられたカシオペアや、大阪札幌間を結ぶトワイライトエクスプレス、が日本では豪華列車として知れ渡っている。東京、大阪という2大都市を商圏に持つJR東日本、西日本が運営している。それに対し、ななつ星、と名付けられた超豪華列車は、JR九州という赤字会社の挑戦となる。またその価格設定に驚く。カシオペアが列車内一泊で2-4万円の価格設定であるのに対し、ななつ星では10万円程度を見込んでいる。ヨーロッパのオリエントエクスプレスは世界的に有名で、私も1度乗った事がある。歴史の重み、豪華さ、食堂車の食器、グラスに至るまで、贅をつくしている。ただ古い軌道をはしる、年を重ねた車両であったので、車内で夜寝るのは決して快適でなかった記憶がある。さて、ななつ星であるが。7両編成の車両は約30億円かけて製造。車両のデザインは九州新幹線「つばめ」を担当した工業デザイナーの水戸岡鋭治さんが手がけた。和洋折衷をコンセプトに、外観の赤色は「古代漆」を表現した。5両の客車には部屋が14室あり、畳をつかった和室もある。広くて豪華な「デラックススイート」は2部屋あり、ピアノの生演奏などを楽しめるバーカウンター付きの展望車と食堂車も連結する。1部屋の定員は2人だが、補助ベッドを使って3人まで利用することができる。毎週火曜に博多駅を出発する3泊コースは、大分の由布院に立ち寄って車内で1泊。2日目は宮崎経由で鹿児島に入り、隼人駅でいったん降りて霧島温泉の高級旅館に泊まる。3日目は熊本を通って車内で泊まり、阿蘇などをまわって金曜夕に博多にもどる。価格は38万~55万円。土日には長崎と由布院、阿蘇を1泊でまわるコースを15万~22万円で設けた。今までの日本の列車良好にはない豪華さと価格設定であり、どこまでビジネスとしてうまく行くのか今から注目が集まる。

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