ミセスワタナベ/Facebookに見るアメリカンドリーム

翻訳者の為の世相評論

@ミセスワタナベ

この言葉をご存知だろうか。日本のFX個人投資家達の総称であり、インターネットで簡単に自宅からでも通貨の売り買いができるようになった事から、それまでFXなどやった事の無い家庭の主婦等もこのバクチに参加し始めた。FXへの投資はレバレッジを効かせて、自分の資金の数十倍の資金で売り買いをすることができる。100万円の自己資金があれば、(100倍が限度であれば)1億円までの売り買いができる。好調な時には月に数百万円の利益を稼ぐ事もあるので、バクチと言われるゆえんだ。円高、世界的低金利がしばらく続いていたので、ミセスワタナベは暫く大人しくしていたが、この1週間で潮目が変わり、高金利通貨を売り始めているそうだ。まず、円安傾向がはっきりしてきた。それにより持ち分の外貨を売り、円にする事で利益を確定する。そしてその円で株を買っているとの見方が強い。鶏と卵になるが、NY株の続伸、日経平均続伸という環境になってきたので、ミセスワタナベも動き出したのであろう。ギリシアの経済危機もとりあえず落ち着いた(かに見えるだけかも?)様で、良いニュースを探していた世界の株式市場にとっては、ミセスワタナベの参加は待ち望んでいたと言える。英語の金融、経済関連の記事を見ていると、たまに出てくる用語で、翻訳には、カタカナでミセスワタナベ、とするのが正しく、ミセス渡邊、と漢字を使ってはおかしい。

@Facebookに見るアメリカンドリーム

久々にアメリカンドリームを目の当たりにしている。フェイスブックがIPOを行うとの読みが流れているが、もし行われれば、得られる資金は4000億円と言われている。この金額は8年前にIPOを行ったグーグルを上回る予定。さらにIPOで話題になるのが、何人の億万長者が誕生するかである。今回のフェイスブック効果は1000人を超えるらしい。創始者のマークザッカーバーグ氏に始まり、最初から資金を投資しているアクセルパートナーズ、そして従業員の多くの人がMillionaireになる模様。現在シリコンバレーではこの噂で持ち切りで、久々にアメリカIT業界が活気づいている。日本から見ていると羨ましいと思うのは私だけではないだろう。このフェイスブック、既に8億人が登録している。何と世界人口の12%である。日本では、SNSやTwitterの方が盛んなようだが、登録時に本人が実名でしかできない事が日本人の今までの文化には合わないのだろう。皆さんは使っていますか?

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