ワイシャツとビジネス

ビジネス・生活、世界の国々から

このメルマガをお読みの男性の方々にお聞きします。ワイシャツの下に下着(アンダーシャツ)を着ていますか?ワイシャツの起源を紐解くと、ワイシャツは下着に襟と袖をつけた物が始まりでした。もちろん起こりはヨーロッパ。 ですから、今でもワイシャツの下には、それ自体が下着なので、何も着ないのが常識と考えているヨーロッパ人はたくさんいます。そう考えると、確かに下着の下に下着をつけるのは変ですよね。

又、色も下着なので白が基本です。必ずしも銀行員のトレードマークである訳ではなく、起源を知れば白シャツが自然になります。日本を含め、高温多湿な地域では、汗を取る為、又、寒い地域では防寒の目的でアンダーシャツをつけますが、ヨーロッパでは逆に厚手のコートを着て、 ワイシャツの下には何も着ないビジネスマンもたくさんいます。そのヨーロッパの文化に反抗したのがアメリカです。アメリカのビジネスマンをみると、カラーシャツが主流で、大きなオフィスへ行くとお花畑のように多様な色のシャツを見る事ができます。

青、黄色、ピンク、白、バイオレット、グリーン、赤、さらに、ストライプ入り、襟と袖を白にして残りをグレーやブルー系の生地を使ったり、個性の強いアメリカ人ならではの色彩です。最近は日本のオフィスでも、色が増えてきました。特に若年齢層にいくほど、個性的な色合いのシャツを着たがります。もちろん、まれにダンディーを気取るオジサンも、負けじと派手目な色を着てる事があります。

又夏の暑い日に限らず、オフィスの中でジャケットを脱いで、シャツ姿で仕事をする事が多いと思います。 という事は、1日のかなりの時間を(外回りのセールス職などは違いますが)実は、シャツのみで過ごしていることになります。スーツを選ぶ時は、1着何万円かする事もあるので、時間をかけ、あれこれ着替えてやっと、決断する方が多いと思いますが、シャツは如何ですか?シャツ姿で仕事をする時間が長い方は、シャツにも同じぐらいの時間をかけて選んでいますか?

よく考えると、ビジネス時間のかなりの時間をシャツで戦っている戦士が多いのです。ですから、シャツは、例え1000円の物を買う場合でも、十分に考えて、スーツと同じ重きを置いて、決断すべきです。世界のビジネスマンを見ていると、一般に仕事ができる男ほど、シャツにアイロンがピシッとかかり、清潔感があり、体に適度にフィットしたシャツを着ているようです。これは国の東西を選びません。

シャツが一番そろっている国はもちろん英国です。特にロンドンのジャーミンストリートという、ピカデリーの近くの有名通りには、創業100年以上の伝統的シャツ専門店が何軒も並んでいます。値段はヤヤ張りますが、『勝負シャツ』を1つぐらいは持っているべきで、もし機会があったなら、是非作ってみてください。私も1枚だけ持っていますが、このシャツを着ると、気分もビシッと引きしまり、頭も爽快になり、いざ戦場へ!の気分が高まります。

ということで、ビジネスの相手に信頼され、こちらの主張を通そう、という大事な日は、朝のシャツ選びは、慎重に、くれぐれもしわしわでない、ピシッとしたのを選んでください。

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