契約書フレーズ集11

英語表現

日本語対応用語と意味

解説

common law

コモンロー、判例法

英国起源の法倫理で、過去の判例を基に判断する考え方。主に英国・米国のアングロサクソン系国家の法体系となっています。現代のビジネスではこの考え方がほとんどの場合に採用されています。

remedy at law

(コモンローに基づく)救済

at lawと使われた場合、現代ではコモンローの考え方に従う事になります。

civil law

シビルロー、大陸法

コモンローに対抗する法倫理で、歴史的には欧州大陸の考え方に基づきます。過去の判例に照らし合わすのではく、その時の裁判所・判事の法解釈による判断を優先する考え方です。

continental law

大陸法

シビルローと同意語です。

shall be deemed to ~

~とみなされる

よく使われる表現です。

regard

みなす

deemと日本語では同じ訳になりますが、反証が許される可能性を持っている場合に使われます。

terminate

解除、終了

契約自体が解除、解約、終了する場合に使われます。

expire

期間の満了、終了

契約期間が終わるときに使われる表現です。期間以外の契約内容は含まれません。

right to terminate

解除権

契約を交わす場合、どの様な場合に契約を無効にする、解除するかを決めておくことが重要です。

in due course

間もなく、程なく

契約書では、契約内容をどの様なタイミング・スピードで実行するかを示す事になりますが、実行速度の緩い順に7つの違った表現を並べます。 In due courseは比較的遅くても良いという意味を含んでの、その内に、間もなく、といった意味になるでしょう。

without delay

遅延なく

in due courseよりやや早く、でも今すぐでなくても良い、になります。

within reasonable time

常識的な時間内で

こちらは中程度の速さです。遅れない様に、合理的、常識的な範囲内の早さで、になります。

as soon as possible

できる範囲で早く

こちらはある程度の速度が要求されます。できるのであれば今すぐに、という意味が含まれます。

promptly

すぐに

かなり、今すぐに、という意味が入ります。

instantly

直ちに

次のimmediatelyとほぼ同じで、取り敢えずすぐに、という意味です。

immediately

いますぐに

とにかく、何がなんでもすぐに、という意味です。

prior to

の前に

beforeでも表現できます。契約書ではこちらの表現が好まれます。

simultaneously

同時に

at the same time,と同じ意味ですが、英語は繰り返し表現を嫌う傾向があるので、近い文章では別の単語、用語で同じ意味を表すために、いくつかの同意語が存在します。

subsequently

その後に

後からくる文章の内容が実行された後に前にある文章が肯定される場合に用いられます。

become due

支払い期限になる

due単体では支払い期限なので、その期限に到達する意味になります。

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